膝サポーター 膝(ひざ)用 マクダビッド マルチアクション・ニーラップ5 ひざサポーター 419XX 【送料無料】 【smtb-MS】 |
||||
HOME | PICKUP | RANKING | NEW | ITEM |
★CHOICE★詳細はココ! 価格:¥5460-[税込] |
||||
●ひざ裏側に通気性ネオプレンを採用●ひざの裏側から前面部までカバーする4本のスパイラルストラップが関節のねじれ、不安定感を制御●コンタクトスポーツでの使用も可能な独自のソフトステーを両サイドに各2本装備●独自のソフトステーがひざ側面の圧迫サポート力を強化●取り外し可能なマルチパッドがさまざまなお皿周辺の障害に対応●簡単に装着できるラップタイプ(巻きつけ式)●カラー:ブラック●サイズ:S(30〜35cm)M(35〜40cm)L(40〜48cm)XL(46〜54cm)※膝を20度曲げた姿勢でお皿の中央を通る周径を測定してください。●左右兼用※Sサイズ品切れ中です。※次回入荷3月中旬予定です。※ご予約で承ります。膝サポーターマクダビッド 419XX先進スポーツ医学から生まれたグローバルブランド、マクダビッド米国の整形外科医、ロバート・F・マクダビッド博士が開発した高機能サポーター「マクダビッド」。1969年に製品開発を開始して以来、世界70カ国以上の国や地域のアスリート達に愛用されてきました。米国・欧州のプロや大学チーム、医療機関で高い使用実績と評価を得ています。【スポーツメディカルライン】高機能サポーター「マクダビッド」。機能別・プロテクションレベル別に表示しておりますので、商品を選択される際には使用する部位の商品群の中から表示されているプロテクションレベルを目安にお客さまの用途・症状に適した機能を有する商品をお選びください。 プロテクションレベル3 ( ハードサポート )【機能】圧迫・保温・関節サポート(高)【適用】疲労性障害・中程度のねんざなど プロテクションレベル2 ( ミドルサポート )【機能】圧迫・保温・関節サポート【適用】疲労性障害・軽度のねんざなど プロテクションレベル1 ( ソフトサポート )【機能】圧迫・保温【適用】疲労時やねんざ回復後の保護など コンフォート快適な使用感・通気性・フィット感を追及した、日常生活からスポーツシーンまで幅広く使用できるサポーター。ニット素材の手軽さと軽快さが特長のスポーティなサポーターです。サポーター 膝用 ( KNEE CAP GUARD )全身の駆動部ともいえる脚部。その能力を最大限に発揮するためにはひざのスムースな動きがとても重要になります。酷使されがちなひざに対する十分なケアを行い、常に快適なコンディションを整えることがベストパフォーマンスを生み出す自信へとつながります。膝の主なケガに対するケア■ 側副靭帯損傷のケア・・・横ブレ制限膝関節内・外の側副靭帯をケアするためには、膝の横方向からの衝撃を制御し、横ブレを緩和する必要があります。【おすすめ商品】416・419X・421・425・419XX・429・429X■ 十字靭帯損傷のケア・・・ねじれ制限十字靭帯は、着地した時や急な方向転換をした時などに損傷しやすく、膝関節のブレやねじれを制限する必要があります。【おすすめ商品】425・419XX・429・429X■ 半月板損傷のケア・・・ねじれ制限膝関節内・外の側副靭帯をケアするためには、膝の横方向からの衝撃を制御し、横ブレを緩和する必要があります。【おすすめ商品】421・419X・425・419XX・429・429X■ 膝蓋骨のケア・・・膝蓋骨のサポート「ひざのお皿」と呼ばれる膝蓋骨は、外側に脱臼してしまうことがあり、U字型パッドなどでお皿周りを安定させる必要があります。【おすすめ商品】419・416・419X・421・425・419XX・429・429Xプロテクションレベル2(ミドルサポート)■ マルチアクション・ニーラップ5 419XX● ひざ裏側に通気性ネオプレンを採用。● ひざの裏側から前面部までカバーする4本のスパイラルストラップが関節のねじれ、不安定感を制御。● コンタクトスポーツでの使用も可能な独自のソフトステーを両サイドに各2本装備。● 独自のソフトステーがひざ側面の圧迫サポート力を強化。● 取り外し可能なマルチパッドがさまざまなお皿周辺の障害に対応。● 簡単に装着できるラップタイプ(巻きつけ式)。◆ マルチアクション・ニーラップ5 装着方法 ◆1.ストラップ裏面にあるサイズ表示タグを上側にして、ストラップの交差箇所をひざ裏にあてる。2.左下のストラップ(A)をすねの前へ引っ張り、サポーター上に止める。3.右下のストラップ(B)をすねの前へ引っ張り、(A)のストラップの上に止める。4.左上のストラップ(C)をふとももの前へ引っ張り、サポーター上に止める。5.右上のストラップ(D)をふとももの前へ引っ張り、(C)のストラップの上に止める。【ポイント】ストラップの交差箇所がひざの真後ろに位置するようにして下さい。 購入はこちら |
(c) サポーター使いこなし、情報を集めました。 |